柔軟なレイアウトで、自由度の高いオーダーコンテナハウスを実現できるBOX OF IRON HOUSE。ここではBOX OF IRON HOUSEで作れるコンテナハウスの特徴と具体的な施工例、実際のハウスを見られる展示場情報についてご紹介していきます。
BOX OF IRON HOUSEで取り扱っているのは、中古コンテナと新造コンテナの2種類です。中古コンテナは海外輸送に用いられたコンテナを修繕(サビ取り・へこみ修繕など)し、利用者のニーズに合わせてリノベーション。主に、倉庫などとして使用されています。新造コンテナは自社で1から作りあげるコンテナのことで、緻密な構造計算のもとで製作。建築確認申請に対応した仕様となっているため、住宅はもちろん店舗・事務所などとしても幅広く利用できます。フルオーダーなので、窓・ドア・内装・サイズも自由自在です。
BOX OF IRON HOUSEが提供しているのは、日本の建築基準法に準拠している建築確認対応コンテナハウスです。海外で製作する新造コンテナは「精度がイマイチ」だったり、中古のISO(世界基準)コンテナでは「建築基準法をクリアできない」といった問題がありますが、BOX OF IRON HOUSEの国産コンテナであれば問題なし。自社スタッフの技術力を駆使し、どのような用途であっても快適に利用できるコンテナハウスを実現しています。
ライフスタイルに合った自社施工に対応
九州エリアのコンテナハウス会社3選
長野の森の風景にマッチした、シックで上質なコンテナハウス。重厚な木製のドア、内装にはブラックでアクセントをつけるなど、モダンなインテリアが魅力的です。鉄骨階段を上った先には、眺めが良い屋上ウッドデッキもあり。
新造コンテナを連結した、オリジナルの2階建てコンテナハウス。爽やかなホワイトの外装が目を引きます。たくさんの窓から自然光が差し込み、内部は明るく開放的。幅広い用途で使えるインナーガレージも設置されています。
BOX OF IRON HOUSEの展示場は、群馬県前橋市にある本社に併設。2021年1月に事務所とモデルハウスの増設リニューアル工事を実施したため、新しいコンテナハウスを見学することができるでしょう。理想のコンテナハウスを実現するには展示場でイメージを膨らませることが重要ですが、遠方でなかなか足を運べない…といった利用者にも丁寧に対応。趣味や嗜好をできるだけ取り入れた、希望のコンテナハウスを提供できるよう力を尽くしています。
引用元:アーススマート公式HP(https://www.earthsmart.jp/jisseki/jisseki012.html)
施工事例数 29件
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